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データベースは結論を出せないらしい

最近巷で話題の氷菓を読んだ。

主人公が省エネ()とか言う無気力主義者

主人公の友達はデータベースは結論をだせないんだとか得意げにいっちゃういろいろこじらせたやつ

気になる人

などなど個性的でしっかりとキャラがたっている人物たちが繰り広げる日常というにはあまりにも薔薇色な物語

ただ私はこのキャラクターたちが織りなす物語は非常に好きだ

熱膨張ってしってるかなんて言ってる本に比べたら

anotherと同じように文章力は高いのだと思う

安直に誰が誰でホの字でどーたらなんていういかにもありがちな設定もない

そこが親近感を覚える理由なのかな?

ところで

やらなくてもいいことならやらない やらなければいけないことは手短に

数年前

ヘタしたら今でも自分はこう思っているのかもしれないと確信をつかれた気がした




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Another (上)(下)

最近何かと話題だったAnother

私もネット上で散見する“Anotherなら死んでた”という表現でAnotherを知った口。

アニメがやってるなーと知って見ればよかったと思いつつ、原作ラノベじゃねーのか なになに普通の小説家か

買うわ

的なノリで上下巻を購入

しばらく放置していたのだが、今週末を利用して一気に読んだ。





上巻はひたすらモヤモヤとする。
物語の核心部分を隠しつつ、ミスリードをさせていく文章力は流石だった。(私ももちろん騙された)

下巻は一気に真実へと突き進んでいく。
謎や疑問が嘘のように晴れていくのは爽快で心地良い。




ただ、まったくもって根本的な解決になっていないのは少し気になった。

そして、Another本編をうまく引き立たせているのは初野晴氏による解説である。

氏はこの小説をだまし絵と表現するが、ああ確かにそうだなと深く納得した。
一見してスジの通るようで、いやおかしいだろと そんな感じ

同氏が解説の中で触れていた絵も面白かった。

Love Poem of the Dolphinsという絵である。

二通りの解釈があるがアハ体験的なあぁっ!っていう発見があった。


おわり

次は何を読もうかな

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